製法

さっぱりと、
そしてパリっとした美味しい食感

「油っこくない、食べだしたらやめられない」が
当店のモットーです。
さっぱりと、そしてパリッとした美味しい食感に
仕上げるため、
丁寧に油切りしております。

出来上がりまで

塩漬け(1年以上)

きれいに水洗いして1年以上、樽で塩漬けにします。

湿度と温度を一定に保ち、一年以上寝かせておいしいもみじにします。

塩抜き

流水で丁寧に塩抜きをします。

淡い透明感のあるきれいな葉を1枚ずつ形を整えて揃えていきます。

揚げる

衣をつけて揚げます。

一見簡単そうに見えるのですが、紅葉の葉そのものの形に揚げるのは技術が必要です。

丁寧に油を切り、ぱりっとした食感に仕上げます。

出来上がり

「もみじの天ぷら」の出来上り!

なんと1年以上の下ごしらえを経て、皆様の前に登場しています。

原材料と製法にこだわり、
栽培・収穫から製品としてお店に並ぶまで、
もみじの天ぷらは全てが手作業です。

そのため秋のシーズン中など、
ご注文頂いてから少々お待ち頂くこともございます。
ご了承くださいませ。

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